Blog・感じたことなど

  1. 2013/04/12 千里のみち ⑤

    2013目 4月10日 78年はすごい年だ...続きを読む
  2. 2013/03/20 千里のみち ④

    2013年3月-②    少し話...続きを読む
  3. 2013/03/10 千里のみち ③

    2013年2月-② 3月‐①   で、一人でも多くの...続きを読む
  4. 2013/02/04 千里のみち ②

    2013年2月  そこから、音楽の嗜好だけでなく...続きを読む
  5. 2013/02/02 千里のみち ①

    2113年1月  私は、音楽ファンだ。 最も好き...続きを読む
  6. 2013/02/01 相棒ロキ

    2月11日   連休3日目、犬を連れて運動...続きを読む
  7. 2013/02/01 稲取旅行

    4月13日  昨日から1泊2日で小旅行へ出かけた...続きを読む
  8. 2013/01/10 先輩訪問

    1月10日  今日は会社で大変お世話になっ...続きを読む
  9. 2013/01/01 New Year's Resolution

    1月1日  Otis Redding と Carla Thomas のデュ...続きを読む
  10. 2012/11/22 Central City Blues Live !

    11月22日 今晩は旧くからの先輩・友人である...続きを読む
  11. 2012/11/20 秋の夜長

    11月20日 先日 知人と話していて考えたこと、...続きを読む
  12. 2012/11/11 (気持ちばっかり)忙しい!

    11月11日 7日の ”7” イベントが終わって、...続きを読む
  13. 2012/11/04 SBS放送 オン・エアー!!

    11月4日(日) お昼のSBSラジオ聞いていただき...続きを読む
  14. 2012/10/30 びょういん

    10月30日 美容院ではありません 病院の方で...続きを読む
  15. 2012/10/13 すみやグッデイ 主催の DJ講習会? へ参加した

    10月13日 18:00から すみやグッディの...続きを読む

Hug Coffee 伝馬町店 Open

10月10日(木)

  今日は近所の "Hug Coffee" の3号店である、けやき通りの「伝馬町店」がオープンする日だ。 10日ごろと云われていたのをすっかり忘れて、紺屋町のお店に行って思いだし、足を延ばしてけやき通りへ向かった。セノバに続くけやき通りに、人だかりがして、赤いネオンサインが見えたので「きっと、あそこだ。」と行ってみたら案の定 Hug Coffee だった。なかなかいろいろな工夫をこらしてあって、細かく見ていくと面白いお店だ。U.S.のガレージを思わせるつくりだが、それだけではない、若い人たちの柔軟な発想が詰まったお店だ。きっとあの辺の待ち合わせスポットになるだろう。成功を祈る!! 

またな 諸星!

10月6日(日)

  悲しい知らせが飛び込んできた。一昨日だったか「カミナリ屋」というマクロビオティックの商品を扱う「自然食・有機食品」の愛好者にはつとに知られた、北街道にあるお店のIさんからだった。「弊社の社長が亡くなりました。」という一報だった。社長は私の中・高時代の同級生の諸星だった。彼は面白いやつで、話をしていても急に話題が飛んだり戻ったり、プライドも高く口ではこちらの云うことに同調しながら、実は全然違うことを考えているような男だった。マクロビオティックに目覚めたのも、多分高2か高3の夏休みに長野の「赤ガラス」というヒッピー部落へ行き何日間かそこで過ごし、土とともに生きることの喜びとか、楽しさを知ってからではないかと思う。静岡の斯会の草分けとなったのも、若き日の強烈な体験を大事に彼の中で育んできた結果なのだと感ずる。ズット会っていなくても、合えば45年くらいすぐ飛び越えられるようなやつだった。自分の理想を常に語れる、いつも夢見心地な感じのするやつだった。私はそんな彼が好きだった。諸星は私がサラリーマンになったことが不満と見えて、会うと時々チクチク刺してきた。「そんなところにいないで、もっと自分の本当に好きなことをやんなよ。」と云ってるんだなぁ。と感じた。ここ2年ほど会っていなかったから、2度ほどお店に立ち寄ったが、いなくて会えなかった。なので重い病にかかっていることも知らず、お見舞いにも行けなかった。だから私の中では諸星は病に倒れる前のままの姿で残っている。「諸星、俺もキリをつけて会社辞めて、自分の本当に好きなことやってるぞ。今度遊びに来い。」と云ってやりたい。ジジイにならずにいつでも夢みたいなことをああでもない、こうでもないと言い合える 貴重なツレだ。 折に触れて思い出し、思い出したら諸星が大事に育てた「カミナリ屋」にいって買い物をしよう。諸星ずいぶん大人しげに写真写ってるな、まるで凄~くいい人みたいじゃないか! またな諸星

打ち上げ Report ②

9月14日(土) 今日は#10 Summer Party 打ち上げ第2弾。 1週間前にやった打ち上げの余韻冷めやらぬ中、いつも Party に来ていただき、お客様の確保にも一方ならぬお世話をかけている、紺屋町の Momoya さんにお邪魔した。 この会は静岡には珍しく、定刻に行くと既にかなり盛り上がっているという、稀有な集まりだ。つまり定刻が18時だったら17時30分には行っていないと乗り遅れてしまうのだ。私も17時半に着くように出かけたが既に3人のメンバーが来ていた。 Momoya さんは「とびっきり静岡」でも紹介されていたが、何を注文しても間違いがなく、マスターもママさんも優しくて、予約しておかないと入れないこともある地元では人気のお店。煮込みハンバーグは本当に美味しいし、地の魚も入荷するので、洋食派も和食派も満足できるお店だ。皆でああでもない、こうでもないと Party の反省をちょっとやって、あとは無礼講。それぞれよく学びよく遊んでいるメンバーなのでいいたい放題の楽しい仲間たちだ。今度は忘年会 次は2月23日の Party だ。皆さん2月の Party 楽しみに待っていてね!

打ち上げ Report ①  

9月7日(土) 今日は Band のご苦労様会 玄南通りの某中華料理店に集まって、ワイワイやりました。 料理もおいしくいただき、気遣いなくいろいろなことを話せるいい仲間です。 でも人間いつまでも同じ環境、立場ではいられないことも確かです。 この間も聴力検査で以前は問題なく聴こえていた 3,000 ヘルツの音がかすかに聴きにくくなっていることに気づき愕然、これでは10,000ヘルツくらいまでしか聴こえていないのではないかと心配になりました。 唄っていて高音も出ずらくなっているし、誰しも経験することなのでしょうが、歳月は人を待ってはくれないんだなぁと改めて感じるこのごろです。 何の話だか訳が分からなくなりましたが、とりあえず1次会が終わり、2次会へ。 アニマルズのヒット曲の名前の付いたお店へ行って有志でGIGして、楽しく騒ぎました。私は "セヴン・イベント" で皿回しが待っているので、ここでリタイヤさせていただきました。 リーダー月1~2は練習しようね!

これください!!

8月8日 

  昨夜のイベントで、面白いものを DJ KAZUYOSHI 君から見せてもらった。7月25日にニュー・ヨーク、ブロンクスのCrotona Park で開催されたイベントで, Biz Markieがセットした Turntable Set だ。写真を参照してほしいのだが,一見なんの変哲もない Technics Sl-1200のセットに見えるが驚いたことに, ターンタブルが7インチ仕様全てのモジュールをSL-1200をカスタマイズして 1/X仕様にした特別仕様の代物だ。45コレクターなら "喉手" で欲しがりそうな面白いブツだ。

  品名はとりあえずなのだろうが,"SL-700"と 7インチ仕様を強調している。どう云う経緯で作られたのかは不明。多分テクニクスの正規品と云うことはないだろう。それにしてもよくできている。肝心の音の方はわからないが, その内もっと細かな情報も出てくるだろう。昨夜も「10万円くらいなら欲しいなぁ」と大いに盛り上がった。

Rock 54 ③

7月31日
  本日「Sound Kitchen」から発行されている, フリー・ペーパー「Rock54」の8月号(新規通巻Vol.7)が発行された。今回のお題は"今年上半期の収穫" 各執筆者それぞれの収穫=ゲット皿/音源について 述べられている。私はたまたま 愛着ある私にとっての最後のアイドル Bobby "Blue" Bland が亡くなってしまったので, 彼の追悼記事に置き換えさせてもらった。   また熱心なレコード・ギャル山田さんの記事にも感激。ぜひ店頭で配布されているので,お手に取ってみてたもれ!

千里のみち ⑧

7月27日 千里のみち ⑧

 前回から随分経ってしまった。

 前回は Soulにはまったところまで, 今日はっその続きだ。こうして "Soul Singles" の面白さに目覚めたことは,私の場合"レコード・ハンティング"の面白さに目覚めたことと同義だった。それまでレコードを買いに行っていたレコード屋(上野蓄晃堂や戸川レコード)から有楽町モーニングサンや新宿西口の各店,あるいはレコードをお店で売っている キャプテン・風船などの Soul Snack へと行く店も変わっていった(購入対象がLP+シングルになったから)。

 その中で最も影響を受けたのは前回から何度か名前の出ている,糸井さん だった。 彼は初めてお店に行った時から丁寧にあれこれ教えてくれたし, 何よりも有難かったのは,もちろん当時レア(珍しい)ものも勧めたが,それ以上にベーシックなものの大切さや,2流の良さを私に教えてくれた。 変なレア盤偏重主義や高額なものほど素晴らしい といった初心者がはまりやすい迷路に迷い込まなかったのは,彼のおかげだと今でも感謝している。

   またいち早く60年代のソウル・ミュージックから70年代のそれへ,私を誘導してもくれた。「いつまでもディープなものだけじゃァ 聴くモノが狭くなりすぎるよ。もっと幅広く聴いた方が楽しいよ。」と特にミディアム~アップの曲や,グループものなどに耳を開かせてくれたのも 彼の指導からだ。そのため,何でも聴けるようにはなったが,払う方も半端ではなくなっていった。思い返してみると20代の卒業前から30前半までは小遣い・給料のほとんどをレコードの購入に充てていた。月に何度かはレコードハンティングと競馬に行くために上京し,情報収集に余念がなかった。 そのうち,通信販売の宣伝を見たりして,米英のショップやコレクターから個人輸入にも手を出し始めた。1枚1枚知らないレコードが増えていくのが嬉しくて,堪らなかった。ロックは1年に数枚買う程度,ブルーズはもう少し多め,ほとんどがソウルのLPとシングルになった。

   就職し, 静岡へ戻ってみると "静岡Soul On" という集まりがあって,定期的に例会を開いていたりしていたので,早速入会した。レコード・コンサートや旅行へ参加したりして楽しい時間を持つことができた。こういう会では,  好事家ならではの曲目やアーティスト,レコードのレギュラー盤とDJ盤,あるいはいわゆるブート盤(海賊盤)の見分け方などの情報も仕入れることができた。また誰のコンサートか忘れたが,公演前にレコード・ショップで会った3人組が清水の人たちで,公演後一緒に帰ってきたりして,  交友が始まったこともあった。こういう趣味・道楽の世界は熱中している者同士だと取りあえず,その話をしていれば嬉しいし,楽しいのですぐ仲良くなれるところがよいところだ。このことについてはまた触れることもあるだろう。糸井さんたち東京在住のコレクターが, 静岡へ遊びに来て,静波の民宿でこちらの有志と合流してレコードをかけて"SOUL合宿"をしたこともあったなぁ。

ロー・フード 初体験 Report

6月26日
 あいにくの雨の中、昼食を食べに静岡初のロゥ・フード・レストラン "Kasen Tres" に行った。
 ロゥ・フード (Raw Food) とは "(加熱しない)生の食べ物のこと。私も聞きかじりだが、前の仕事の中で "ロゥ・フード"とか "リビング・フード" などの名称は聞いたことがあったが、食べるのは初めて。 検索してみても ロゥ・フード・レストランは全国にも数えるほどしかない
 加熱しないことによって、野菜や果物の酵素を壊すことなく体内に取り込むことができることから、アメリカの大都市ニュー・ヨークやロス・アンジェルスなどの健康志向の強いセレブリティの間で評判を呼んでいるようだ。
 私の友人のリョウくんのお嬢さんが今までも "ロゥ・フード・マイスター”の資格を取得して、カルチャー・スクールで生徒さんに教えてきたが、このたびお店をオープンすることになり、今日オープンを迎えたのだ。
 今日のお昼は "スムージー" "カレー" "マッシュルーム・プレート" "レァ・チーズ・ケーキ風ケーキ" "コーヒー" の献立(食事は Raw Food なので前々日要予約です

スムージーは一見きれいな緑色で "苦い~もう一杯" な感じだがバナナの香りがして甘くて美味しい。スムージーを飲み干して主菜に備えるとよいのだとか。胃に優しく作用するんだろうね。
〇加熱しないカレーって想像できます?
加熱しないからご飯はなし。もちろんカレー自体も加熱していない。 ご飯の代わりはブロッコリー他をフード・プロセッサーで砕いたものと、アルファルファ・スプラウト。 それにカレーパウダーを入れペースト状にしたもの(中身はリンゴとか人参とかかな?ぜひご自分でご確認を)をつけて食す。
マッシュルーム・プレートは一見サトイモが並んでるのかなぁとおもったらマッシュルームに松の実などで食味に変化を付け、オリーブ・オイルと醤油のソースがかかっていて私好みでした。
ケーキは小麦粉や乳・卵などのアレルゲン物質を一切使わず つくってあり、砂糖も不使用。でもちゃんと甘くて美味しい。

腹八分目で丁度いいあんばいになりました。
Meat Free=肉類を使わないとあるので 「腹持ちはどうかな」と思っていたけれど、5時間たってもそんなにお腹が空かない。何故なのかな? スムージーが効いているのかな?
素人考えでは現代の精進料理なのかなぁと思いました。 
健康食に興味のある方、食事制限を必要とする方はぜひ予約時に相談して献立を考えてもらったらいかがでしょう?
お店の名前 "Kasen Tres" は手がけられた3軒目のお店だから(Tres=3)
場所は 葵区研屋町21  本通の日銀静岡支店西側の細い道を入り150mほど行った左側(北側からの一方通行の道)
電話 070-5032-3288
月曜日~土曜日の 10:00-17:00(食事は前々日要予約)

千里のみち ⑥

2013年5月6日  (千里のみち⑥)
  Bobby "Blue" Bland にずいぶんページをさいてしまったが、私にとっては それほど“衝撃的”だったということで,ご理解いただきたい。 その後もBlues 界の大物の来日は続いた。80年には今や伝説のBluesman Muddy Waters 感涙の来日 ,11月には西海岸の大物 Lowell Fulsonが来日、顔が凄かった。ブルーズをあんなに顔で表現する(?)人はいない。出てきて1発目の「ギャーン」という音で昇天、そのあと出てくる音も格別、バリバリ弾くけれど円熟しきった音で、強烈だが耳触りがよいという不思議な音だ。来日当時60になる直前くらいだったからまだまだモロに現役だったのだ。そして81年の John Little John,84年の John Lee Hooker (写真参照), John Lee は前座に当時売出し中の期待の新星 Robert Clay を帯同しての来日だった。 Clay が“Phone Booth”とか自作の Modern Blues を演奏しそんなに悪くない印象だったが、John Lee がそのあと出てきて椅子に座り ブギを引き出した途端、「もう全然違う! 圧倒的な音圧・存在感、ドローンの効いた深い音さすがは John Lee Hooker 」とため息がでた。 そして"また"で申し訳ないが あの顔  田舎のとっつぁんのような顔が、当時の私の上司にクリソツだったのだ。帽子を取ったら「S部長そんなとこで何してんですか?」と声をかけたくなるほどよく似ていた。 それと時代がちょっと戻ってしまうが、78年静岡で開催された Sunyland Slim & Honeyboy Edwards の Live について漏れていたので触れておきたい。どうしてこんな地味なアーティストの Live を静岡でやる気になったのか主催者に敬意を表したいが、コブラ・レーベルに極上の作品を残した Sunyland Slim をまさか静岡で見れる(聴ける)とは夢にも思わなかった。会場は市民文化会館の会議室という渋さ!とてもホールじゃぁ人がまばらになるだろうとのこれも主催者の慧眼だったが 大変アット・ホームで間近に彼らのプレイを堪能でき、出来もよかった(大好きなピアノ・ブルーズだったし)。世話役で付き添っていた中河さんと、静岡の小僧たちがもめてしまう一コマもあったが、私はSunyland と名刺交換もでき(彼のAirway Records の名刺だった) 満足した。こうして思い出してみると、主だったブルーズマンの Live には結構まめに行っていたことがわかる。物故された方も多く、聴いておいてよかったと今更ながらに思う。

千里のみち ⑦

2113年5月20日 (千里のみち ⑦)
  ブルーズを(ほかの音楽もそうだろうが)真面目にしっかり聴くと,「ほかの(自分にとって)心地よい音楽への感情の振幅の揺れ幅が大きくなる」というのが私の持論だ。ブルーズという音楽のプリミティブさゆえに、人間の心の奥底にダイレクトに響いてくるのかもしれない。そのせいか暫くブルーズをひたすら聴くうちに、高橋竹山のコンサートで胸が熱くなったり、アイザック・スターンのトリオ演奏に涙したりと,よい演奏に当るとジャンルを問わず感動できるようになっていった。 私にとっての(音楽的)人格形成のとても大事な時期にブルーズにぶち当たったのだと思う。多感な時期の最終列車に間に合ったとでも云えようか…。
  ブルーズに巡り会っていなければ多分今の私はいない。そんな人生の恩人ともいえるブルーズからソウルへの乗り継ぎの発端は,1970年12月に アイク&ティナ・ターナー・ショーを見に行ったことだった。 赤坂のムゲンで連日行われたそのショーは,多感な青年の度肝を抜く凄まじいものだった。ティナとバック・ダンサー・コーラスのアイケッツ(女性3人組)は「ノーパンだ!」といううわさが広まり,ステージの最前列に目の血走った若い衆がギュウギュウづめという異様なものだった。彼女らが指でメガネを作りながらフリフリの超ミニ・スカートで 足を踏ん張って、前へズリズリ出てくるとみんなの頭がステージにくっつくくらい下がるという、ライブなのかストリップなのかわからないというノリだった。その狂騒の中でバンマスのアイク・ターナーだけが冷静にリズムを刻み,バンドに指示を出していたのも印象的だった。あのショーは生で見なくては絶対ダメ。後でライブ映像を見たが現場の雰囲気の20%も伝わっていなかったように思う。私?モチロン最前列にいましたよ。オーティスの”I've Been Loving You Too Long”でティナがアイクと絡みながら、マイクをナニに見たてて,愛撫するパフォーマンスなんか今でも鮮明に思い出せるもんなぁ。まぁショーのことはそのくらいにして(もっと知りたかったら直接聞いてちょうだい)、興奮冷めやらずロビーへ出てきたら、外で「Soul On」という雑誌を売っていた。 ジョー・サイモンの表紙のとか、何冊かそこにあったバックナンバーを買った。下宿に帰って,ショーのことを思い出しながら買ってきた雑誌を読みだした。静岡でゴーゴー喫茶へ通っているころからR&Bは好きだったから、違和感もなく読み進むことができた。アーティストの名前とかも読者のページを読むと、私と同レベルくらいの読者が結構いそうだし,知らないアーティストのことも雑誌の中で触れられていて入門書としては適当な濃さだった。中に「レコードの広告」に交じって「Soul スナック」などの広告も出ていて 早稲田の北門脇の「キャプテン」というお店の広告が出ていた。連れのキチの下宿が大塚で,都電で行けばすぐの所だ。「今度キチのところへ行ったらついでに行ってみよう。」と決め、次の休みにお店を探しながら行ってみた。お店はいたって普通の大き目な喫茶店,優しげなマスターがいて左側にカウンターがあって、オーティスの人形が飾ってあって、ジューク・ボックスがあってという感じ。ところがそこでかかっている音楽が凄い。人生2度目の経験をした。「なまずや」以来の「知ってる曲1曲もなし」体験だ。3時ころ行って夜9時過ぎまでいたが知っている曲が全くかからない。後でマスターの糸井さん に聞いたら、本当に好きか(興味があるか)試してみたらしい。またジューク・ボックスの中も知らない曲ばっかり。当時糸井さんは、日本のサザン・ソウルの勃興期の旗振り役の一人で、サザン・ソウルのシングルや、LPを個人で買い付けに行ったり,輸入したりしては、お店で聴かせ、売ったりしていた。私のコレクターとしての師と云える人である。R&B・Soul 系のアーティストや曲は,ゴー・ゴー喫茶で聞きながら踊ったものくらいしか知らなかったから,「キャプテン」でかかるようなマイナー・レーベルのアーティストなど知るはずもない。1枚1枚しつこくどういうアーティストか?いつごろの曲かなど質問する私に、糸井さんは面倒だったろうけれど丁寧に教えてくれた。そこで聴かせてもらった "James Carr" "Spencer Wiggins" などGoldwax勢や "Roscoe Robinson" "Lattimore Brown" などのナッシュヴィル勢 果ては "Willie Johnson" "Alexander Patton" など糸井さんがアメリカで買い付けて日本に紹介した、ドマイナー・アーティストまで様々なアーティストのシングル盤を知ることができた(買った)。それまで「よい子のアルバム・コレクター」程度で済んでいたのが、一気にソウル・シングルの深い深い沼地に足を踏み入れた瞬間でもあった。

晴天のもと BBQ大会開催

5月5日(日)
  連休後半のこの日、清水にて「バーベキュー大会開催!」との連絡をいただき会場の「日立クラブ」へGO! 天気も快晴に恵まれ、寒くもなく・暑くもなくという絶好のBBQ日和でした。 お肉から新鮮な生食OKの魚介類まで野菜と一緒に出てきて大満足。 "Try Hard Blues Band" のメンバーとも久しぶりの集まりで、リーダーに感謝! 音楽好きな参加者故話題もそっち系統が多かったですが、そのうち "Ventures" が聞こえてきて室内の Live会場(?)の方が盛り上がってきました。八木ちゃんのギターに美奈ちゃんのキーボードがからみだし、Jr.がカッコイイ アコギティストのギターで参戦、ケンちゃんも加わり、思いつくままにあれやこれやテキトーに演奏。私も八木さんの横で歌わせてもらいましたが、このショットは按摩の2人組が演奏してるとしか思えない(サングラス外すべきだったなぁ)。 バンドのメンバー以外の方たちも僕らの唄を聞いて安心されたようで、ほとんどの方がマイクの前に立っていただきました。 伴奏担当はケンちゃん・美奈ちゃん・Jr.曲目も昭和歌謡からJazz Standard まで多岐にわたり本当にお疲れ様でした。
  音楽仲間とともに過ごした楽しい一日 "こころの洗濯" が出来た思いです。
  皆さんお世話になりました。 ありがとうございます。

せいゆう会 飲会開催

4月29日
  久しぶりに、若い仲間との一杯会開催。 バリ島視察報告から、近況報告まで盛りだくさん。
中でも、会員の家族が交通事故に巻き込まれ、大きな事故だったようで、リハビリ中との話が出て、他人ごとではないと感じました。自分が巻き込まれるだけではなく、人様に迷惑をかけてしまうことも起こり得るので、充分注意しましょう。という結論になりました。
  私たちくらいになると、なかなか若い世代と同じ土俵でワイワイできなくなるので、こういう機会は貴重です。 大事にしたい仲間たちです。

同窓会 開催!

3月29日
 今夜は七間町の天文で”同窓会” 兼  お仲間の”静ちゃんのお疲れさん会”へ出席しました。 狭い静岡ですから、それぞれあっちこっちで関わり合いのあるメンバーで、 談論風発いろいろなお話をしましたが、静岡を愛する気持ちに変わりはなく、楽しくあっという間に時間が過ぎていきました。 その後、所用あり2次会参加できず申し訳ありませんでした。 また是非誘ってね! 
  誠君・福ちゃん頑張ってください。 静ちゃん今迄通り楽しく人生謳歌してください。  
  杉ちゃんいろいろお心配り戴き、ありがとう。
  みんなで静岡を盛り上げようぜ。

Rock 54 ②

2月6日

  以前12月8日のブログに書いた。 中古レコード店「サウンド・キッチン」発行のフリーペーパー「ROCK 54」 発行された。 概要は前回のブログを参照していただこう。 今号は再刊1周年記念号で、年初ということもあり「2012年のBest Album」 というお題だ。 私も今回から書かせていただけることになり、昨年の収穫盤を何枚かレヴューした。 タイトルは 「Soul Sparrow's Thousand Dances」 で 「雀百まで踊り忘れず=幼い頃身についた習慣や道楽は歳をとっても抜けない」+「ダンス天国 (Land of 1000 Dances) をくっつけたものだ。 もともと Dance Music して発生した Soul Music なのだ。 踊って・歌って 楽しきゃサイコーという Soul Music をもっと肌身で楽しもうぜ 今年も・来年も ズーット という自戒も込めてのタイトルなのです。 石間店長の手作り感いっぱいの 「ROCK 54」 店頭で配布中。 ぜひお店でもらって読んで頂戴!

千里のみち①~⑤ (上段をご覧ください)

新年会 報告

1月5日

 1月3日に一発目をやり、今日はバンドの新年会です。 夕刻からいつもお世話になっている、草薙の静銀の向かえ側「楠新田」の信号を左折した所にある 「わっはっは」でやりました。

 とりあえず  写真を載せとくよ〜!

おめでとう!!

近所の”ハグ・コーヒー”のお嬢さんたち 「今年もよろしく!」

レコード整理 (だから)やめられない

11月14日

 今日も引き続き、12インチの整理 いつまで続くかわからないのだけれど、嬉しいことも沢山ある。 今日はそのへんの話をちょっとしてみようかな。

 モチロン自分が購入したものだから内容は分かってる と思うと大間違い。 当時は勢いで買っていたからマッシブ・レコードの Kちゃんに聞かせてもらって、毎回「大人買い」状態でした。 新譜の 7インチが出なくなり(渋谷タワーレコードやHMVなんかには少量入荷してましたが)その替わりということで 12インチを買い出したのです。

  70年代後半のディスコ一色の時代→ハウス・テクノの隆盛と私のような ヴォーカル好きで黒人音楽のとりこになった人種には、その時代の"生きた音"を聴くためには12インチを買うのが ベストだと思いました。 同時に昔の ”7インチ”やCDも並行して買っていたから、とても買った12インチを じっくり聴く時間はなかなか取れませんでした。

 その付けが今きているわけ。 途方に暮れてしまう枚数の12インチを一枚一枚ききながら、点数を付け、男・女・グループと分けてゆくのです。 完全に自己満足の世界ですが、これがマゾヒスティックに楽しい。 毎日少しづつ片付いていくし、発見があるしね。

 本日の「最大の?発見」は ”JAZE”  というグループの " Summa Thang" という曲。でした 94年のリリースですが 最長のヴァージョンで9分強! コーラス・ワークもよいし リードも唄える ということで これは良い! こういうのがちょこちょこ出てくるので止められないのだなぁ。 皆さんも棚の隅のレコードとかCDとかたまには 引っ張り出して聞いてみると、新しい発見があるかもしれないですよ。 こちらの感性も変化してるしね。 この12インチ今度のセミナーに番外で持っていきますね。 聴いてみてください!

Central City Blues Live

11月22日   文章は上の箱へ移動しました(見にくくてゴメン!字数制限のせいです。) 写真を撮ってきたのでアップします。  この中に病院から試験外泊で出てきた人もいました さぁ だ〜れ?

Mighty Taki Blues Band

11月23日

 今日は午前中雨で、☂必携だったが午後にはほぼやんで多少気温も上がってきた。 3連休の初日だし、イベントもあちこちで開催されているようで雨天じゃぁ目算狂うよね。

 今日も私の スケジュールは結構タイトで 午前中はレコード漁り、午後からは 12月9日のPartyに向け バンドの練習。帰って H.P.更新(特訓映像はHOME欄へ掲載してあります)。で夜は今度のParty で共演する 「チャーリー・バンド」 の練習会場である昨日の "カルネへ連日の出陣。 チャーリーは SOUL MUSIC が大好きな 静岡では稀有な SOUL SINGER 典型的な自己陶酔型歌手で私はそこが好き。 練習もだんだん熱を帯び、エエ感じに仕上がってきた。 当日期待してください。絶対いいステージになると確信しました。  チャーリー体力付けて頑張れ!

11月末日 充実の1日

11月30日

  こちらも久しぶりの更新です。 ここのところ、音盤紹介に熱中していたので、こちらが後回しになってしまいました。 好きな音楽のことになると見境がつかなくなる というのも困ったものです。 

さて今日は午前中はメイルのチェックや H.P.の準備、来客あり外出し昼食、その後別の来客あり、音楽談義。これが楽しい!今日は、最初はSOUL系を聴いてましたが、バート・バーンズというプロデューサーの音源を聞き出した辺りから、話が彼が手がけた Van Morrison に飛び、Vanがメンバーだった "Them" というグループにいき、2人共 好きな曲が "Here Comes The Night"だということが判明し、一気に60年代ブリティッシュ・ロックの様々なグループのシングル盤をかけと  時間があっという間に経ってしまったのでした。 

その後19時過ぎから 前述の "カルネ” でチャーリー達のリハーサルを聴いて、 帰りに これまた前述の "Hug Coffee" で一服して帰宅と 大変充実した 1日となりました。 

楽しい1日でよかったなぁ! 写真をアップしておきますね。

チャーリー熱唱!!

Blues Cafe' Bar

12月2日  

 今日は靜岡には稀な、BluesSpotを紹介しよう。 人宿町の1本西裏の細い道を七間町から入っていくと、右側に白いちょっとお洒落なビルが見えてくる。 その2階を上がった一番手前が  ”タンデム・ジャイブ” というお店だ。 スクリーンに映し出される 「ブルーズ・マンの映像」 かかっているのは ”Frank Flost” か ”Little Walter” はたまた ”Jr. Wells&Buddy Guy” か

店主の ”あにき” が Blues・Harp の名手で, 靜岡のいや日本の”ナンバー・ワン・デルタ・ブルーズ・マン” Mr. Araki君の愛弟子だ。 店主の人柄か 看板猫の可愛さからか 素敵な女性のお客様が多い。 ブルーズッてこんなに女性に聞かれるとは思わなかった!  美味しい店主こだわりの ”エスプレッソ・コーヒー” もあるから 近くへ行ったらブラット寄ってみてください。 これからの季節 BLUES に浸るのもいいなぁ。

ROCK 54① 

ROCK 54 第4号

12月8日
 昨晩、イベントで 気持ちよく 7インチを回したあと、お店の入口で受付を手伝っていた DJ仲間 "アケミさん" と話をしていると、突然 「これに ドーナッツさん 出てましたよ〜」 と小冊子を取り出してきた。 暗くてよく見えず彼女が親切にも 譲ってくれたので、家に帰り、 イベントの様子をアップしてから読んでみた。
   冊子は「ROCK 54」という  中古盤店 ”サウンド・キッチン” が発行しているものだった。  隔月限定200部発行している。 様々なジャンルの数奇者たちがこだわっているものについて、 ”こだわり” を綴る 「ウンチク冊子」で内容も濃い。この冊子の主筆の”ワシさん” の文章の中で私について触れられていたのだ 内容は是非 お店に行ってご確認下さいませ。
  アメリカン・ポップスに造詣の深い 彼とはアチラコチラのLiveの場で出くわしたりレコード業界のことを教えていただいたりしていて、この 「Rock54」 の以前のイシューにはつたない文章を載せていただいたりもしたものだった。
 今号の "お題" Soul/Bluesでこれは何か書かずにはいられない。 早速 "サウンドキッチン" に行って頼んでみよーっと。 次号にでも載せてもらえるといいなぁ (1月号から書かせてもらえることになりました。)   アケミさん ありがとね。

冬の散歩道

12月11日
  連日寒い日が続いております、みなさまも お風邪などめさぬよう おきをつけくだされ。
今日はそれでも、晴天で散歩日和、 友人のカオルくんと待ち合わせ、公園まわりを散歩した。 おひさまを背に受けているとポカポカと気持ち良い、ところが日陰に入ると一転急に寒くなり身が縮む。 「北風と太陽」の寓話を思い出す。
  途中で公園に入り、土手へ上がる。 いつも一緒の相棒(Roki)のリードを離してやる。 土手が大好きなのだ。 こちらは落ち葉も落ちきって、寒々しい冬の風情だ。 下では感じなかった風もけっこう吹いていて、体感温度も1・2度低いようだ。
  下の広場へ降りた。 こちらは”小春日和”で穏やかな早春の風情だ。 芝生でのんびりひなたぼっこし写真を1枚。 この辺りは人も多く、 やはり居心地の良いところに ”人” は集まるのだなぁ と納得する。 友人と別れ,もう少しおひさまを浴びようと安西方向へ ひなたを選んで歩む。
    犬に触ってみると 毛もふんわりとして気持ちいい。番町の方をまわって 1時間ちょっと。 よい気分で散歩を終えた。

 あまり寒い日は、早朝、夜間の運動(散歩)は控えたほうがいいかもしれない。 帰ってくると体が冷えきってしまっているもんなぁ。   (写真は"冬の散歩道" と "小春日和")

冬の散歩道相棒

年末恒例の…

 年末恒例のと云えば、「忘年会」です。
今日は第1弾の忘年会がありました。
”恒例”の文字を変換したら”高齢”と出てしまい、ショックですが事実でもあり仕方がない。
これからは若いオネェサン同伴でやりたいものです。
 メンバーは気のいいオジサマグループ 2月と8月の最終日曜日に ”ナンバー・テン ディスコ・パーティー”を企画・開催している仲間です。 私たちの世代がハジケられる場が中々ないので、2月24日にはみなさん遊びにきてくださいね。

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