ようこそ夢街名曲堂へ Talk Event Report(2013/1)

ようこそ夢街名曲堂へ Talk Event Report

1月26日(土) 
  これも「Liveイベント」のくくりで報告します。 呉服町の「Sound Kitchen 」が協賛して,「ようこそ夢街名曲堂へ! Live Talk Session 」というイベントを 「アー・カフェ」で開催しました。17:30からという比較的早い時間からのイベントでしたが,満員の盛況ぶり。このイベントは、以前から親しくさせていただいている,ブライアン・鷲尾さんの人脈で、静岡ではちょっと無理でしょうという,ゲストお2人を招いての、鼎談トーク・イベントです。 お2人とは,K-Mixの表題タイトル番組に毎土曜日21:00~出演していらっしゃる,長門芳郎さんと土橋一夫さん のことです。 長門さんは東京の「パイド・パイパー・ハウス」という伝説的なレコード屋さんのオーナーとして,また シュガー・ベイブ,ティンパン・アレー系のマネージメントや、海外ではベアズ・ヴィルのコレクション・BOX の編纂など 1000タイトルを超える音源の復刻・新録を手がけられた 日本の洋楽文化に大きく貢献されている方, 土橋さんは同番組の作・構成を600回を超えて 手がけられ,CDの制作ディレクションからアート・ディレクションまでこなしてしまう、マルチな活躍を続けておられる方です。
    鷲尾さんを挟んで語られる内容が,これはその場にいらした方でないとわからないけれど,マニア・マッツァオな内容, Live イベントはどれもそうだけどね。足を運んでみないとわからないんだよねぇ。 私の本筋である Soul Music とは全く別筋のお話でしたが,私は十分以上に楽しむことができました。 同じ時代を生きてきたもの同士が共有する空気感とか,その場感!?なんかは,なかなかほかの世代からは理解されないこともあるからなぁ。 でも,「そのときこういう感じだった」とか「こんな雰囲気だった」とかって話は,ぜひ次の世代の人たちにも聞いてもらいたいし,追体験でもいいから,「音」を聞いて欲しいと切に感じます。 お話を挟みながら,去年の「収穫音源」を披露してくださったり,マル秘映像を見せてくださったり盛り沢山で とても楽しかったです。 またぜひVol.2を開催してください。(裏方山田さんお疲れ様でした!)
    そして、鼎談終了後,ワシサン肝いりの「ボス&ザ・ウェイラーズ」の熱いブルーズが4曲、エルモアの”Please Find‐”なんか凄く気合がのっていて素晴らしかった。
    最後にワシさんがおっしゃった,「文化」の大切さ!! 昔,「Sや」時代,亡くなった社長さんから,直接「うちは文化を売っている。」とお聞きして,子供心にズシッと響いたのを想い出す。 私は「文化は浪費からしか生まれない」と固く信じている。これからも、時間と金を浪費して静岡に「音楽文化」できれば「SOUL MUSIC」文化を根付かせていきたいと、改めて感じたイベントでした。
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